飛騨高山 働く母と病児保育 その2
前回の記事 飛騨高山 働く母と病児保育 その1の続きです。
我が家は、夕飯時や就寝時(だいたい日付が変わるころ)
子どもの異変に気づきます。
ご飯を食べないとか、なにやらぐずるとか、
体温が高い!など。
あぁ、明日は病児保育空いてるかな…と
考えます。仕事の段取りも考えます。
そんな時間では、もう病児保育の受付は終了しているので、
朝からが勝負です。
病児保育利用までの流れ(我が家の場合)
もう登録はしてあるので…
朝、7時半にプティそれいゆに電話して
空き状況の確認と予約
↓
会社に電話して遅刻を伝える
↓
朝一で小児科に行き、
診療情報提供書をもらう
↓
プティそれいゆに電話して、
診断内容を伝える
↓
OKが出たら連れて行く
詳しい病児保育の利用方法はこちらをご覧ください。
一日4人しか受け入れ枠がないため、とにかく
早く予約を入れます。
病児保育室内部はこんな感じ。
30畳程度の日当たりの良いお部屋です。
安静室が2つ。感染力の高い病気(おたふく風邪など)の場合は、
こちらのお部屋を利用します。
以前、普通の風邪で利用した際に、おたふくの子がたくさんで、
わが子が安静室、おたふくの子は大部屋ということが
ありましたが…。
平日の月曜日~金曜日、午前8時~午後6時まで開いています。
土曜・日曜・祝祭日・年末年始はお休み。
土曜日もやってくれないかなぁ…と
働く母はよくばりになりますね。
病児保育シリーズ、まだまだ続きます!
アパマンショップ飛騨高山店(すみれリビング本店)facebook
アパマンショップ可児店(すみれリビング可児店)facebook
アパマンショップ各務原店(すみれリビング各務原店)facebook
土日祝日こそ忙しいお仕事もあります。
なんとかお願いしたいものです。