飛騨高山の魅力発信!すみれ★みたらし情報局 

地域密着型不動産「すみれリビング( アパマンショップ飛騨高山店)」のスタッフが高山の魅力をてんこ盛りで発信します!

【保育園生活】わ~るんじゃ~。

f:id:sumire-living:20180116123357p:plain岐阜県のキャラクターだそうです

我が家の4才と2才のおちびは、保育園に通っています。

長男は、小学生になってから高山にお引越し

 

してきたので、

名古屋の保育園を卒園しています。

名古屋と高山の保育園、いろいろ違っていて、

とにかく新鮮な驚きで満載の毎日を送っています。

 

【持ち物】

保育園生活を送る上での、持ち物に大差はありませんが…

「雪遊びをしますよ~」のもちものとか。

地域差がありますね。

完全防備で遊びますもんね。

「夏の虫かご」

こちらにも驚きました。

登園バスに虫かご置場があるという!

自然にふれあう…触れ合いまくってますね!

【方言】

長男は、名古屋の保育園だったので、標準語に近い

名古屋弁でした。

おちびたちは、ザ・飛騨弁で会話しています。

保育園の先生もお友達も、こてこてですから。

言い回しなども、違っていて、

二人の会話で「????」となることも。

小っちゃい子の飛騨弁ってなんとも微笑ましいのです!

かわいい言い回しがたくさんあるのです。

「仲間して~」

一緒に遊ぼ~というのを「仲間して~」

「どっちのてってにもっとると?」

両手を握って、片方の手の中に何かを隠して当てるゲームの際に

どっちのてってにもっとると♪って歌うんです。

これは地域差があると思いますが、長男は

どーっちどっち、どっちっち?でした。

「わ~るんじゃ~」

お友達がなにかいけないことをしたときに、

いけないんだーだめなんだーという意味で

わ~るんじゃ~、と言います。

わ~るんじゃ~わ~るんじゃ~せーんせーにいってやろ~♪

って歌ってます。

長男は、わ~るんじゃ~の部分は、いーけないんだーでした。

 

また楽しい飛騨弁を見つけたら、日記代わりにここに

書こうと思います!

 

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